アルコールありのP活でお酒に酔わない方法6つ

person holding filled drinking glasses

P活デートでお酒を飲みたがるパパは多く、「一緒に飲もう!」と誘われるパパ活女子は多いです。

しかし、パパの前で前後不覚になってしまうとうっかり言ってはいけない事を口走ってしまったり、とんでもないミスをしてしまう事もあるでしょう。

また、酔っ払ったパパ活女子の姿を見たパパがムラムラしてしまい、普通のパパがヤリモクパパに変身してしまうという悲劇が起こることもあります。

そこで、アルコールに弱いパパ活女子でもお酒に酔いにくくなる方法を6つ紹介していきます。

アルコールに弱い女性がお酒に酔わないようにする方法6つ

その1自分の限界量を知っておく

お酒に弱いパパ活女子はまず自宅で出来るだけお酒を飲む習慣をつけましょう。

これは“自分はどのくらい飲んだら酔っ払ってしまうのか”を把握し、自分のリミットを正確に把握するためです。

チューハイやカクテル、ビールやワインなど自分が飲めそうなものは最低でも1度は飲んでそれぞれで酔う量を確認しておくと安全な領域でストップをかけることが出来るのでバーや居酒屋でのP活を安全に過ごしやすくなりますよ♪

その2お酒は1種類しか飲まない

その1で自分の限界量を把握することが出来たor既に自分の限界を知っているパパ活女子はP活デートで色々な種類のお酒を頼む事はしないようにしておきましょう。

当然ながらお酒は種類によってアルコール度数が違うので、何種類ものお酒を1度に飲むとあとどれくらいで自分の限界量を超えるのかが測れなくなってしまいます。

ビールや水割り、比較的量のあるカクテルなど何杯飲んでも不自然でないお酒だけを飲んで自分の飲酒量をキチンと把握できるようにしておくとついうっかり…という事を防ぐことが出来ますよ♡

その3アルコール度数の低いお酒を知っておく

その2で飲むお酒を1種類に絞る事を実践する場合、アルコール度数の低いお酒を知っておくとよりお酒に酔う事を防ぐことが出来るでしょう。

お酒に弱い女性はそもそもお酒の味が苦手という場合が多く、アルコール度数が低くても飲めないお酒は多いというケースもかなり多めです。

アルコール度数の低いお酒には色々な物がありますので、その中から飲める味の物を見つけて限界量を知っておくと楽しく飲むことが出来ますね。

→アルコール度数の低いお酒はこちらをチェック!
『お酒に弱いパパ活女子にオススメ!アルコール度数が低いお酒5つ』

その4P活前にヨーグルトを食べる

バーなどおつまみ程度の食事しか出されない場所でお酒有りのP活デートをする場合、待ち合わせ時間の30分前に甘いヨーグルトを飲んでおくと酔いを遅くすることが可能となります。

甘いヨーグルトに含まれる砂糖と乳脂肪分はアルコールの分解を助け、お酒に弱い女性でも潰れにくくする効果があります。

薬のように劇的な効果があるものではないので過信は禁物ですが、加糖で乳脂肪分0ではないヨーグルトを選んでしっかりと酔っ払い対策をしておくように気を付けましょう。

その5ゆっくり食べて飲む量を減らす

居酒屋など食事と一緒にお酒を楽しむタイプのP活デートをする予定が入っている場合、食事は確実にゆっくり食べるようにして下さい。

食事をしながらお酒を飲むとアルコールの分解速度がゆっくりになり、お酒を飲んでいなくても不自然では無い状況を作りだすことが可能となります。

P活パパがしゃべっている最中は食事の手を止める、1口20回は咀嚼するなど食べる速度を遅くしてお酒を飲む時間を減らし、約束の時間になったらしっかりと帰れるようにしておきましょう。

その6度数の高いお酒を渡されてしまったら?

パパ活女子を酔い潰すのが目的の悪質なパパに当たった場合、テキーラショットなど度数のものすごく強いお酒を「飲んで!」と何杯も渡されてしまう場合があります。

こういった場合はパパに飲ませてしまうのが一番のオススメなのですが、どうにもならない場合は豪快に一気飲みするフリをして口の中にお酒を含み、そのまま口を拭くフリをしておしぼりに吐き出してしまって下さい。

吐き出した後は吐き出した側の面を内側にして畳み、出したことが分からないようにしつつ店員さんに素早く回収してもらいましょう。

最悪の場合手元が狂ったフリをしてグラスを倒したり落としてしまっても構いません。

最終手段ではありますが、覚えておくと便利な緊急回避技です。

まとめ

残念ながら、P活の世界にはお酒に慣れていない若い女性を酔い潰して無理矢理体の関係を持とうとする常習犯のヤリモク男性も多くいます。

一番良いのはそういった質の悪いパパのいないセキュリティの高い場所でP活をする事なのですが、こういったテクニックを知っておくと『どうしても…』と頼まれた時に使えるので覚えて損は無いですよ♪

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