パパ活女子はP活でパパとお酒を飲みに行く事も多いと思います。
しかし、男性であるパパと同じペースでお酒を飲みすぎてしまうと次の日苦しい思いをしてしまう事になりますよね…。
自分のキャパシティーを把握して飲まないのが1番だと言えますが、パパに合わせてお酒を飲む必要があるP活でお酒の量をセーブしていくのが難しいのが現実だと言えるでしょう。
そこで、P活中にでも出来るパパ活女子の上手なお酒の飲み方を紹介していきます。
パパ活女子にオススメのお酒の飲み方
高たんぱくなおつまみを食べる
パパとアルコールありのデートをすると言う場合、大抵は食事とセットでお酒を飲むことになってくると思います。
そこで、アルコールありのP活デートの場でパパから『何食べたい?』と聞かれた時はすかさずたんぱく質の多いおつまみを頼んでいくようにしていきましょう!
・牛もも肉、豚もも肉、鶏もも肉などモモ部位のお肉
・梅ささみ、チーズささみなどのささみ肉
・ツナマヨ系のおつまみ
・焼き魚
・チーズフォンデュ
といったおつまみならたんぱく質が多く含まれており、量も食べやすくなっています。
お店や飲んでいるお酒と合わせつつメニューの中からこういった食事を優先して選ぶとよいでしょう。
店から出たらコンビニへ!
居酒屋やバーなどでお酒を飲むP活デートが終わったら、コンビニに行って
・粒ラムネ(ブドウ糖が食品成分表の最初に書かれている物)
・ゼリー系飲料
・スポーツドリンク
・乳酸菌飲料(ヤクルト・ピルクルなど)
といった物を買って口に入れてしまうのがオススメです。
上4つの商品にはブドウ糖が豊富に含まれており、お腹いっぱいになった後でも飲んだり食べたりしやすいという共通点が存在します。
アセトアルデヒドがよって分解される場所は肝臓となっているのですが、肝臓はブドウ糖が無ければ動く事が出来ません。
ですから、お酒の後は直接ブドウ糖を摂る事の出来るラムネや乳酸菌飲料といった商品を食べたり飲んだりして肝臓に素早くブドウ糖を送れるようにしておきましょう。
シメのラーメンやお茶づけ、チョコレートなどの甘いものといった物でもブドウ糖を作り出すことは出来るのですが、炭水化物や砂糖がブドウ糖になるまでには少し時間がかかるのでアセトアルデヒドを分解するのが遅れ、二日酔いになってしまう可能性が高まります。
解散の前にパパと一緒にコンビニへ行ってこういったちょっとした物をプレゼントするだけでも次のデートのある無しが大きく変わってきますので、パパに喜んでもらうテクニックHとしても活用していくと良いでしょう。
まとめ
パパとP活デートをしている最中でもする事の出来る二日酔い対策を3つ紹介していきました。
パパ活女子はP活の他にも色々なことをして生活をしている事が多いので、パパとのお酒が原因で1日が潰れてしまうと時間がもったいないですよね。
プライベートとP活の両方を充実させるためにも二日酔い対策は是非とも知っておきましょう!
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