【P活】太パパに育ちやすい狙い目パパの特徴4つ

man holding white ceramic mug with coffee

P活で成功するには
・太パパをゲットして支援をしてもらう
・普通のパパを太い良パパに育てて支援をしてもらう

という2つの方法が存在します。

今回はこの2つのうち普通のパパを太パパに育てる方法の方に焦点を当て、太パパに育ちやすい狙い目パパの特徴を4つ紹介していきます!

太パパに育ちやすいP活パパの特徴4つ

その1 一定以上の収入がある

当然ですが、ある程度以上の収入があるパパでないと太パパになる事は出来ません。

・そのパパが独身なのかそうでないのか
・どんな家でどんな生活をしているか
・パパ活女子自身が月何万円以上の支援をしてくれるパパを太パパと思うか

といった条件によって必要な経済的余裕はかなり違ってくるでしょうが、基本的には年収700~800万円以上の男性なら太パパになれる素質は十分にあると言えるでしょう。

職業によって額は多少上下しますが、年収800万円男性の月収は税金などを計算すると手取りで約50万円ほどとなります。

年収700万円の場合、平均月収は約47万円ほどですね。

パパはこの中から生活費とパパ活女子を支援するお金を出す事になりますので、“育て”をする時はこの辺りも考えてパパに求めるお手当の額を決めていくと良いでしょう。

その2 他のパパの事を気にする

P活中にパパ活女子のP活歴を聞いてきたり、他のパパの事を聞き出そうとしてくるパパは太パパに育てられる可能性が高いです。

本来なら聞く必要のないはずのP活歴や他のパパの事を聞いてくるパパは独占欲が強いパパとなっています。

独占欲の強いパパは内心自分以外のパパに会って欲しくないと思っているので、『お金のために仕方なく他のパパとも会わなければならない』といった雰囲気を出しておくと「じゃあいくらあればそのパパと会わなくて良くなるの?」という風になり、結果月極で高いお手当を渡してくれる太パパに育てやすいのです。

その3  P活をする理由を聞いてくる

パパ活女子にP活をしている理由を聞いてくるパパは心配症だったり、お金を出す理由を求めている事が多いので太パパに育てやすくなっています。

“○○のため”という理由を持っているパパはパパ活女子にお手当を出すことに抵抗が無く、お金が必要な理由に納得すればお手当の他にお小遣いも出してくれやすいです。

そこに心配症が加わると『念のため』や『何かあるかもしれないから…』と余分にお手当やプレゼントを渡してくれる事がありますので、P活の理由を聞いてきたパパには積極的にパパ活女子としてのプロフィールを明かしていく事をオススメします。

その4 持論語りや『○○しなければならない』が多い

持論語りが多く、『○○しなければならない』といったフレーズをよく使うパパは太パパに育てられる可能性が高いです。

一見鬱陶しいように感じるかもしれませんが、こういった事を多く言うパパは世話焼きでパパ活女子のために何かをしてあげる事に喜びを感じやすくなっています。

頼られるのが大好きですし、喜ばれた事を何度も繰り返ししてくれるタイプですから甘えやすくワガママを言いやすいのです。

世話焼きタイプのP活パパは目の前のパパ活女子を放っておけず、お小遣いやプレゼントを渡す事で “○○してあげた”という喜びを得るパパとなっています。

相手を自分色に染め上げ、パパ活女子をコントロールしたかのような感覚を得るのが好きな男性ですから育てる時はパパの自己肯定感や自己承認欲求を満たす行動を心がけていきましょう。

まとめ

太パパを育てる方法は太パパをゲットする方法よりも時間はかかってしまいますが、既に太パパとして人気になっているパパはライバルが非常に多く、関係を作るのも長続きさせるのも非常に難しくなっています。

自分だけを支援してくれるパパを作ることが出来るのが“育て”の大きなメリットなので、P活テクニックに自信のないP活初心者ほど育てやすいパパを見極めるのは大切だと言えるでしょう♪

自分専用の太パパを育て、安定したP活ライフを送れるようにしたいですね♡

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