お食事デートでP活パパの心を掴む方法4つ

selective focus photography of wine glass and shot glass on table

P活をしているパパやパパ活女子の中で、お食事デートをしたことが無いという人間はまずいないと思います。
お食事デートはパパとの初顔合わせやその後のP活でも行う基本的なP活なので、この時にパパの好感度を上げられる方法を知っているとどんなパパ相手でも気に入られやすくなるでしょう。
そこで、お食事デート中にP活パパの好感度を一気に上げられる方法を4つ紹介していきます。

お食事デート中にP活パパから好かれる方法4つ

その1 店員さんを呼ぶ時に…

普通の食堂やファミレスで店員さんを呼ぶ時は片手を思い切り上げて元気に「すみませーん!」と声をかけるものですが、P活の時はその元気さは封印し、軽く手をあげて店員さんと視線を合わせる程度にしておくことをオススメします。
P活で連れて行かれるお店は落ち着いた雰囲気である事がほとんどなので、よほどのことが無い限り大声を出すのはマナー違反となるのです。
きちんとしたお店の店員さんは少し手を上げながら目を合わせるだけで呼ばれている事が分かります。
レストランや小料理屋さんなどでこれが分かっている振る舞いが出来るだけでパパに育ちの良い女性だという印象を持ってもらう事が出来ますので、初めての食事の時ほど積極的にこのテクニックは使うようにしていきましょう。

その2 店員さんがやって来たら

店員さんが注文を取りに来た時はメニューと店員さんの目を順番に見て注文をし、料理や飲み物が運ばれて来たら食事ではなく店員さんの顔を見ながら「ありがとうございます」とお礼を言うとパパの好感度が一気に上がりやすくなってきます。
P活の最中パパが見ているのはパパ活女子の店員さんへの態度である事が多いです。
店員さんに丁寧に接するパパ活女子は“今時珍しいほど礼儀正しい子” として映りますから、食事前からパパの好感度が上がりその後の会話が弾みやすくなるでしょう。

その3 「美味しい!」の一言

料理が運ばれて来てパパに「頂きます」の一言を言った後、料理を一口食べて「美味しい!」と笑顔で述べるとそれだけでパパは安心します。
P活パパは女性を連れて行っても恥ずかしく無いお店にパパ活女子をエスコートしているわけですが、食の好みは千差万別ですから心の隅で『もし気に入らなかったらどうしよう…』という不安を抱えているものです。
この不安を吹き飛ばすのがパパ活女子の「美味しい!」という言葉ですから、笑顔を浮かべて食事をする姿は積極的に見せていくようにしていきましょう。
「美味しい!」の後に料理の感想を言ったり、自分の好みピッタリである事を言ったりして食事内容やお店の感想で盛り上がる事が出来れば最高です。

その4 パパの目を見て会話する

パパがP活のお食事デートで最も期待しているのは『パパ活女子と会話が盛り上がって楽しい時間が過ごせること』となっています。
ですから、料理が運ばれて食事が始まってからがP活デートの本番です。
美味しい食事に夢中になって会話がおろそかになってしまうパパ活女子は多いので、太パパをゲットしたいパパはそのチャンスを逆に生かし、食事中はパパの目を見て会話をしていくようにしていきましょう。
目を合わせながら会話をするとパパも話しやすくなりますし、会話が盛り上がっている雰囲気を出すことも出来ますからパパが求める“会話が弾む”という要素を満たしやすくなるのです。
ちなみに、パパと目を合わせながら食事をすると必然的に食事のペースが落ちることになりますから、お食事デートが遅く終わりパパから「2軒目に行かない?」と言われる可能性を減らせるというメリットもあります(笑)
身体の関係なしのP活をしたいパパ活女子や終電までに帰りたいパパ活女子ほどこのテクニックを有効活用していく事が出来ますよ♪

まとめ

お食事デートはP活をするパパやパパ活女子全員が経験する事ですから、ここでパパの心を掴むテクニックを知っているとチャンスの量は大きく変わってくるでしょう。
より多くのパパに好かれ、沢山の支援をもらうためにもお食事デートのテクニックは出来るだけ多く習得しておきたいものですね♡

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