P活パパにお買い物デートで「自分で買って」と言われない方法5つ

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P活パパとお買い物デートをしていると、まれにパパに買って欲しくて持ってきた商品を「自分で買って」と言われてしまう事があります。
こう言われてしまうのはお買い物デートの前またはお買い物デートの最中にパパの好感度が下がりすぎたことが原因です。
せっかくのお買い物デートでこんな事を言われてはテンションが下がってしまいますし、パパの方も本当なら女性にこんな無粋な事は言いたくないと思っているでしょう。
そこで、P活パパにお買い物デートでおねだりNGを出されてしまわないための注意点を5つ紹介していきます。

P活のお買い物デートで注意すること5つ

その1 手に取った商品は畳んで戻す

P活パパとお買い物デートをする時は、手に取った洋服は常に畳んで元の場所に戻すようにしていきましょう。
多少知識のあるパパ活女子ならお店目線だと中途半端に畳まれるより多少クシャクシャでもそのまま置かれていた方が良いという事を知っていると思います。しかし、大抵のパパは畳むよりもそのまま置かれた方がお店は助かるということを知りません。
ですから、店員さんを気遣ってそのまま服を戻しているとパパから“手に取ったものをそのまま放置する行儀の悪い女性” と判断されてしまうのです。
P活ではパパの方の知識に合わせ、手に取った商品を放り投げたり服を畳まずに棚に戻したりはしないようにしておくことをオススメします。

その2  周りの人間の悪口を言う

女性同士だと盛り上がる店員さんのファッションチェックや道行くカップルの評価についての話ですが、P活パパが相手の場合は辞めておく方が無難です。
“評価する”という行動はパパに上から目線の行動だと感じられがちな物なので、『今の店員さんが着ていた服○○さんの方が似合いそうでしたね』などパパに関することでない限り出さない方が良いでしょう。
もちろん悪口は論外で、こちらは言ってしまうとその場でパパが帰りたくなるほど好感度を下げる結果となってしまいます。
店員さんや周りの人達からよほどのことをされない限り言わないようにして下さいね!

その3  「どっちが似合う?」

お買い物デート中のP活パパに絶対に言ってはいけない言葉です。
パパ活女子だけなく彼氏とお買い物デートをしている女性も男性に言いがちな言葉ですが、基本的にこの言葉を聞いた男性は『どちらでもいい』か『面倒くさい』という感想しか抱きませんから絶対に言わないようにしておきましょう。
パパにどちらかのアイテムを選んでほしいという場合、どちらがいいかではなく
「赤と青ならどっちが好きですか?」
「美人系と可愛い系ならどちらが好みですか?」
という風に物を出さず具体的な条件で好き嫌いを尋ねることをオススメします。

その4 パパの『つまらないサイン』を放置する

お買い物デートはどうしてもパパ活女子の興味が商品の方に向きがちになってしまいますので、パパの方も別のものに興味がうつってテンションが下がってしまいがちです。
・パパがスマホをいじり出す
・目線や足の向きが店の外を向いている
・「あそこで座ってていい?」といったお願いをしてくる

といったサインが出たら1度お買い物を中断し、ベンチなどで休憩をしてあげるなどの気遣いをしておくように気を付けましょう。
この時にお礼を言ったりお茶やコーヒーなどちょっとしたものを買って来てあげると一気に元気が戻ってお買い物デートを再開してくれやすくなりますよ。

その5 事前に予算を聞いておく

お買い物デートの前にパパに予算を聞いておくとパパも「自分で買って」とは言いにくくなりますし、上限が分かっている分安心してお買い物デートに付き合ってくれるようになってきます。
言い方には気を付ける必要がありますが、不安な場合はお買い物デートを確実にするために「そういえば、今日っていくつくらいまで大丈夫ですか?」という風に事前に予算を聞いておくのもオススメです。

まとめ

お買い物デートはパパ活女子にとってはとてもうれしいデートですが、パパにとってはちょっと大変で “パパ活女子に合わせてあげている”と思いがちなデートです。
そんな状態でパパをイライラさせてしまうとつい「自分で買って」という意地悪を言われてしまいやすくなりますので、今回の記事も参考にお買い物デートではパパのサインを見逃さず、2人の時間を楽しんでもらえるパパ活女子を目指しましょう♪

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