【春版】メガネP活女子の魅力を倍増させる服装4つ

woman wearing brown and black coat

メガネをすると裸眼の時よりどうしても地味になってしまうため、パパ受けが少し悪くなってしまいます。
しかし、花粉症の時期になると目が充血してしまい、カラコンが付けられない状態でP活をしなければならない日が出てくるかもしれません。
また、そもそもコンタクトに抵抗があり、いつもメガネ女子の状態でP活をしているP活女子もいるでしょう。
そこで、メガネP活女子の魅力を倍増させる服装やファッションのポイントを4つ紹介していきます。

メガネP活女子に似合う服装・ファッションのポイント4つ

その1 メガネP活女子は可愛い系よりキレイめで!

基本的に、P活女子は女子アナのように清楚で可愛らしく、女性らしい服装がパパ受けすると言われています。
しかし、メガネのP活女子はそういった可愛い系を目指すより、秘書のようなキレイめできちんと感のある服装をしていく方が良いでしょう。
メガネのP活女子が裸眼のP活女子と同じ可愛らしい服装をするとどうしても野暮ったくなってしまい、身だしなみに気を遣っている雰囲気が少なくなるため人気のある太い良パパからは選ばれにくくなってしまいます。

その2 無地×無地orシンプル柄×無地がオススメ

メガネ好きのパパに受けが良いキレイめの服装とは、シンプルかつ知的な雰囲気が漂うオフィスカジュアルな服装の事を指しています。
・無地の白または黒のニットやブラウスにグレーやダークグリーン、ネイビーやブラウンなど落ち着いた色の無地スカート
・無地のワンピースにシンプルな柄物のジャケット
・細いボーダー柄のカットソー+ボーダーに使われている2色のどちらかと同じ色の無地スカート

など、自分の年齢や好みに合わせて“出来る女風”のファッションを選んでいくとメガネ好きのパパが好むP活女子の服装に近づきやすいです。
スカートはふんわり広がるタイプではなく、タイトスカートやラップスカート、ペンシルスカートなどキチンと感のある物を選ぶとよりパパ受けがよくなりますよ♪

その3 メガネの色とファッションの色を1つ合わせる

メガネをしている時は、メガネのフレームの色と同じファッショングッズを1つ持っておくと統一感が出てより身だしなみに気を遣っている雰囲気を出しやすくなってきます。
・黒いフレームのメガネ+黒のタイトスカート
・赤いフレームのメガネ+赤のパンプス
・ブラウンのフレームのメガネ+ブラウンのカバン
・銀縁メガネ+華奢なシルバーのネックレス

など、自分のメガネと同じ色の部分を1つ作ってファッションにアクセントを加えるようにしていくとパパ受けが良くなるでしょう。

その4 メガネの色に合う口紅で魅力倍増

普通ならメガネをかけるならある程度メイクを手抜きしていても大丈夫なのですが、P活の時はたとえメガネをかけていてもキチンとしたメイクをしなければなりません。
この時メガネをしている顔に合うメイクをするのはもちろんですが、メガネの色に合う口紅を付けるように気を付けてみて下さい。
黒や銀縁、フレームなしのメガネなどモノトーン系のメガネをしている時はいつも通りの口紅でも良いのですが、赤いメガネにオレンジ系の口紅などメガネと違う色系統の口紅をしていると少しチグハグになってしまいます。
赤いメガネをしている時は同じ赤系統の口紅を、ブラウン系のメガネをしている時は茶色の入ったベージュ系の口紅をという風に目元と口元の色を統一するとよりキチンと感が出ますので、メガネ女子の魅力を倍増させることが出来ますよ♪

まとめ

メガネをかけてテレビに出ている女優やアイドルがほとんどいない事からも分かる通り、メガネは“女性らしさ”を売りにする職業の女性達が避けるファッショングッズとなっています。
しかし、『メガネ女子が好き!』という好みを持っているパパも少なからずいますので、メガネをしてP活をする時はそういった好みを持つパパに受けが良い服装をしてP活をして行くと良パパをゲットしいやすくなりますよ♡

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