ホワイトデーP活にオススメしたいパパ活女子の服装4つ(女子大生編)

woman in white off shoulder dress

バレンタインでパパにチョコレートなどを渡したP活女子にとって、ホワイトデー期間である3月は『パパはどんなお返しをしてくれるだろう?』とワクワクする月になっていると思います。
そこで、ホワイトデーのP活でパパがお返しをプラスしたくなるパパ受けの良いパパ活女子の服装を4つ紹介していきます。

ホワイトデーのP活女子大生にオススメしたい服装4つ

その1 春ニット

春ニットとは『ハイゲージニット』とも呼ばれる普通のニットより薄く細かい網目で編まれたニットの事を指しており、“春らしさ”を感じる王道ファッションである事からパパ受けのファッションだと言われています。
ですから、ホワイトデーでどんな服装をすればいいか分からない女子大生のP活女子はとりあえずダボっとし過ぎていない春ニットを選択し、スタンダードに垢抜けているP活女子を目指しましょう。
オーバーサイズでブカブカすぎるニットは春になると少し暑苦しくなってしまい、慣れていないパパ相手だと冬のものをそのまま使い回したと思われて手抜き感を覚えられてしまいます。
女子大生の場合、春ニットの色は白またはピンクといった春らしい色がオススメです。

その2 肩あきトップス

肩あきトップスとは肩と鎖骨が完全に露出するオフショルダーと違って服の肩部分だけが開いており、肌の露出がやや控えめになっているトップスの事を指しています。
女子大生ならオフショルダーでも良いのですが、デートクラブにいるパパなど経済的に余裕があってシャイなパパは露出が多すぎるP活女子に引け目を感じてしまう事も多いので、ホワイトデーのP活では肩だけ見える肩あきトップスの方がオススメです。
肩あきトップスには上部分がタンクトップのようになっていて胸元にフリルなどのアクセントがあるタイプとカットソーの肩部分だけが開いているように見えるシンプルなタイプがあるのですが、どちらかというと胸元にアクセントの無いシンプルなタイプの方がパパ受けが良くなっています。

その3 無地のネイビースカート

2019年春に流行しているファッションの1つとして無地またはチェック柄のネイビーワンピースがあるのですが、残念ながらこれらはパパ受けがあまり良くなく、そのまま着て行っても印象が良くなる事はありません。
そこで、P活をする女子大生がホワイトデーのP活でこのファッションを取り入れたいという場合、これらの代わりに無地のネイビースカートを選んで行く事をオススメします。
無地のネイビースカートは学生っぽさがありますので、女子大生のP活女子が履いて行くとパパから喜ばれやすい服装となっています。
フレアスカートやシフォンスカートなど春風に揺れるタイプのスカートは女子大生P活女子ならマストだとも言えるでしょう。
スカート丈は清楚にひざ丈~ひざ下丈がオススメです。

その4 (悪天候時のみ)ダッフルコート

3月になると寒い日と暖かい日の差が激しいので非常に迷うところですが、もしホワイトデーP活をする日が少し寒い日だった場合、ダッフルコートをアウターとして着て行くのがオススメです。
ダッフルコートの特徴であるあの木のボタン(トグルボタン)は女性を可愛らしく見せる効果がありますので、フレッシュさが好感度に繋がりやすい女子大生のP活女子にはピッタリのアウターだと言えるでしょう。
ダッフルコートには様々な丈のものがありますが、女子大生のP活女子の場合はスカート丈よりも長くならない程度の長さのものがオススメです。
色はネイビーまたはキャメル色など出来るだけスタンダードで合わせやすいものにしておくと選択の幅が広がりますよ♪

まとめ

ホワイトデーの時期のP活をするパパに受けやすい服装は“春らしさ”“女性らしさ”が同居した清楚系の服装となっています。
ですから、女子大生のP活女子はその点に最も気を配り、パパが予定以上のお返しをしたくなる素敵なP活女子を目指しましょう♡

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