デートクラブに入会するためには運営会社の人間と会って面接を受け、合格をもらう必要があります。
そこで、これからデートクラブの面接を受けるP活女子やデートクラブに興味がある女性向けにデートクラブの面接に合格するコツを5つ紹介します。
デートクラブの面接に合格するコツ5つ
その1 しっかりとした身だしなみをする
デートクラブの面接官が最初に見るのはパパ活女子の顔ではなく、“きちんとした身だしなみをしているか”という部分です。
面接官はパパ活女子の身だしなみをメイク・服装・髪型・バッグなどの持ち物といった4か所から判定する事が多いので、面接の時は
・ノーメイク厳禁!濃すぎず薄すぎないナチュラル風メイクをする
・しわのある服、シミのついた服を着て行かない
・清潔感のある、プリンではない髪型にする
・ボロボロのバッグや一部が壊れているアクセサリーを身につけてこない
の4点に気を付けてオフィスへ向かうようにしておきましょう。
その2 約束の時間に遅れない
デートクラブが最も恐れる事の1つはセッティング後初めてのデートで女性がバックレや遅刻をしてしまい、パパを怒らせてしまう事です。
ですから、デートクラブの面接官は入会希望の女性が時間にルーズなタイプでないかしっかりとチェックを行いますし、他がどんなに良くても約束の時間を守れない女性を合格させる事はありません。
面接日時として指定された時間には絶対遅れないようにし、5分前には面接場所に到着しておくようにしておきましょう。
もし1分でも遅れそうな時はあらかじめ面接官に連絡をし、なぜ遅れるのか・どれくらい遅れそうなのかの2点をあらかじめ伝えておくことをオススメします。
その3 説明を聞く時の姿勢と態度に気を付ける
デートクラブの面接官は面接を受けに来た女性に対し、ゆっくり丁寧に時間をかけてデートクラブの説明を行うようにしています。
これはもちろん女性にしっかりとデートクラブの仕組みなどを理解して欲しいという親切心もありますが、『男性会員から興味の無い話をされた時に失礼な態度をとる気遣いの無い女性ではないか』という点をチェックするためでもあるのです。
ですから、すでに知っている話でも興味がなさそうな態度をしてしまったり、猫背でだらしのない姿勢をするといったことのないよう十分気を付けておきましょう。
その4 目を合わせて笑顔を見せる
しっかりとしたデートクラブに所属する面接官は面接に来た女性に紳士的に接しますし、緊張感をほぐすトークなどで女性が質問しやすい雰囲気を作ってくれる場合が多いです。
ですから、この時に面接官と目も合わせず、笑顔の無い状態でトークをしていると『初めて会ったパパにもこんな感じになるかもしれないな…』と判断されて不合格をもらう可能性が高まります。
デートクラブの面接の時は面接官の人間を初P活のパパだと思い、挨拶や笑顔をしっかりと見せていくようにしていきましょう!
その5 しゃべり方はゆっくり・丁寧に
女性の第一印象は見た目の他にしゃべり方で決まってくることが多いです。
デートクラブのパパに受けが良いパパ活女子はゆっくり丁寧なしゃべり方をする女性となっていますので、面接の時は見た目の他にしゃべり方にも気を付けて『この女性ならすぐに男性会員を紹介出来そうだ』と思ってもらえるようにしていきましょう。
緊張すると早口になり、ボソボソとしたしゃべり方になってしまう女性は意外と多いので要注意です。
まとめ
勘違いされてしまいがちですが、デートクラブの面接官が重要視しているのはルックスの良さではありません。
これは女性を美人だと思うかそうでないと思うかは男性の好みによるところが大きく、自分が美人ではないと思った女性をVIP男性が美人だと言い、お気に入りになる可能性が多いに存在するからです。
デートクラブが求めるのは“顔が美しい女性”ではなく“雰囲気やオーラが美しい女性”となっていますので、そこを重視した振る舞いをしてデートクラブから合格をもらえるパパ活女子を目指しましょう!
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