女子大生がパパ活をする時に気を付けるべき事5つ

women forming heart gestures during daytime

大学生は自身の夢を叶えるために様々な知識や経験を必要としていますので、社会経験豊富なアドバイザーが最も必要な時期と言えるでしょう。
また、学業や人付き合いで忙しく、バイトをする時間も取れずに金欠になってしまいやすい困った時期ともいえますね。
パパ活をすると経済的に余裕が出来るだけではなく、社会人になった後も役立つ社会的知識や経験・人脈などを手に入れることが可能となります。
ただし、女子大学生のパパ活は学生ならではの注意点がいくつかありますので心に留めておきましょう。

女子大生がパパ活をするときに気をつけるべきこと5つ

その1 周りの友人と経済的格差が出来過ぎないようにする

パパ活を始めると大学にいる友人と圧倒的な経済格差が出来ますが、それを匂わせるようなことを絶対にしてはいけません。
入学したばかりの頃は自分と同じ位だったはずの人間が突然ブランド物のバッグや高価なアクセサリーなどを身につけだし、お金がかかる事をどんどんやっている事が分かると『どうしてそうなったのか』を疑われてパパ活がバレる可能性が高くなってしまいます。

その2 パパ活の時は髪型を変えるorウィッグをかぶる

大学生は他の人間に比べてフットワークが非常に軽く、住んでいる地域もバラバラなので大学から離れた場所でパパ活をしていても【同じ大学の人がたまたま近くを通りがかる】という事態がそれなりの頻度で起こります。
ですが、この時髪型を変えていると同じ大学の人間でも本人だと気づかれにくいですし、目に留められる事もなくなりますので同じパパ活でも安全度が段違いになるのです。
ウィッグをかぶって髪色や髪の長さまで変えてしまえばすぐ近くをすれ違ってもほぼバレることは無いでしょう。

その3 パパからのプレゼントはパパ活だけで使うor売る

パパ活を始めるとパパから様々なプレゼントをもらう事がありますが、それらはパパ活の時だけに使うか売ってお金に変えるようにしていき、大学の友人などにプレゼントが見つからないようにしておきましょう。
パパからのプレゼントは明らかに大学生では買えないようなハイブランド品である事が多く、一般的な女子大学生のイメージから遠いものも多いので普通の大学生からするとそれを持っている人間に違和感を抱きやすいのです。

その4 パパに大学名を教えない

女子大生がパパ活をすると「どこの大学に行ってるの?」と聞かれる事が多いですが、この時絶対に本当の大学名をパパに言ってはいけません。
自分が通っている大学を明かさない事で身バレを防ぐことが出来ますし、クソパパの常套句である『大学にバラされたくなかったら…』という言葉を恐れる必要もなくなります。
周辺でパパ受けの良さそうな大学に通っている女子大学生のSNSをフォローするなどしてその大学のイベントスケジュールや教授の名前を把握しておき、パパ活用のプロフィールにきちんと組み込めるようにしておきましょう。

その5 パパ活はサイバーポリスのいない場所で行う!

2014年からサイバー補導の対象者が18歳未満の児童から20歳未満の未成年者に変わり、大学生でもサイバーポリスから補導をされるようになりました。
ですから、18歳~19歳でパパ活を始める大学1年生のパパ活女子はパパ活アプリやデートクラブなどサイバーポリスのいない場所でパパ活を行うようにしていきましょう。
サイバーポリスにも予算はありますので、パパのフリをするのに必要な額が高い場所ほどサイバーポリスがいる可能性が0%に近づいてきます。
誰でも無料で使えるSNSでのパパ活はそもそも規約違反ですし、運営会社の迷惑になるので絶対にやってはいけませんよ!

まとめ

可能性の塊である女子大学生は自分の知識や経験を生かしたパパ活をしたい世話好きのパパから需要が高く、教えたことをスポンジのようにどんどん吸収する素直なパパ活女子ほど太パパから手厚い支援を受けやすいようになっています。
レポート・授業・サークル活動といった大学生活もキチンと行いながらパパ活を行うようにし、太パパ受けの良い“大学でも全力のパパ活女子”を目指しましょう♡

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