【30代以上の男性向け】年下女性と出会えるプロフィール画像の撮り方4つ

woman using camera

顔写真を送ったらLINEしていた女の子からのメッセージが突然途切れた・プロフィールで顔出ししているのに好みの女性から連絡が返ってこない・頑張ってメッセージを送っているのにいつもデートはドタキャンばかりなどなど…。
パパ活女子や大人の恋愛を希望する恋活女子などにフラれてばかりといった男性は自分の顔が悪いのではなく、写真の撮り方が悪くて年下の可愛い女性から敬遠されている可能性が高いです。
年下女性と出会える写真の撮り方を知り、好みの女性に選ばれる大人の男を目指しましょう!

カッコいい大人の男だと思われる写真の撮り方4つ

その1 女性向けの自撮り方法は全部NG

大人の男性に向けた自撮り方法を教えているサイトの数が少ないせいか、30代以上の男性の自撮り写真が
・斜め上からやや上目遣いで撮っている
・SNOWなどで女性向けっぽい加工している
・鏡にスマホを向けて撮影している

といった女性向けのハウツーに当てはまる状態になってしまっていることも多いです。
こういった女性に目線を合わせ過ぎた写真は大人の余裕が感じられず、“年下女性に媚びてまで会いたいガツガツ男”“必死感があってキモい”として避けられがちとなっていますので自撮りをする時は自分の性別や年齢に合った撮り方をしていくようにしていきましょう。

その2 笑顔は歯と目尻のしわが見える全力の笑顔で!

年上男性の自撮りやプロフィール画像の顔写真は緊張のせいか
・真顔で写っている
・ほんの少し笑顔
・顔が引きつっている

など表情が固すぎる場合が多く、ムスッとしたイメージであまり良い印象の物はありません。
笑顔が無いまたは少ない自撮りは暗いイメージがあり、年下女性を怖がらせてしまいます。
年上男性が年下女性に見せる自撮りを撮る場合、ある意味では女性より“笑顔”が大事と言えるでしょう。
年下の女性が年上男性に求めているのは目の大きさや鼻の形といった顔立ち自体の良さではなく、“安心感”となっています。
自撮りをする時はまず歯と目尻のしわが見えるくらい思い切り笑い、明るい雰囲気を出して年下女性ウケする“楽しくお話してくれそうな笑顔の男性”になりきましょう。

その3  出来るだけ最近撮った写真を使って!

年下女性に見せる写真を選ぶ際、学生時代の写真や5年以上前の写真など昔の写真を選んで相手の女性に送ってしまう年上男性は非常に多いです。
昔すぎる写真は今の男性の姿や雰囲気が見えず、年下女性を不安がらせてしまうのであまりオススメできません。
年下女性に見せる写真は出来れば2年以内に撮影したものにし、現在の自分に恥を感じていないポジティブな男性である事をアピールしていきましょう!

その4 プロフィール画像は顔よりも“自分の周り”が重要

男性は女性の写真を見る時顔やスタイルを見る事が多いと思いますが、女性は男性の写真を見る際、顔やスタイルよりも全体の雰囲気や撮影したシチュエーションを見ている事が多いです。
一緒に写っている他人の顔が見えないようにする、男性の顔がはっきりと分かるものを選ぶといった最低限の気遣いは必要ですが
・飲み会の時に撮った写真
・知人の結婚式で撮った写真
・同窓会の時に撮った写真
・家族と撮った写真

など“自分以外の誰かも写りこんでおり、わざわざ自分に見せるために撮ったものではない自然な写真”を使うと年下女性のレスポンス率は驚くほど跳ね上がります。
これは年下女性が写真から男性がそういった場に呼ばれるような男性だと読み取ることが出来、しっかり社会的活動をしている男性だと確信することが出来るからです。
集合写真と一口に言っても様々なものがありますが、釣り好きの集まりで撮ったものだから釣り竿や魚が写りこんでいるなど話題にしやすいものが一緒に写っていると年上男性の人となりが分かってさらに安心度が上がりやすくなるでしょう。

まとめ

大人の恋愛を希望する男性は『イケメン40代なら可愛い女性と出会い放題?』といった勘違いをしがちですが、そもそも若い女性は年上男性のルックスにさほど価値を感じておらず、イケメンかどうかではなく『怖そうではないか・不潔な感じはしないか』を見るためにプロフィール画像や顔写真を見ている事がほとんどです。
“メッセージを送ってきてくれた男性の中で一番安心できそうな男性”にさえなれれば年下女性と出会うことはそこまで難しいことではないので、自撮りなどの写真を出す時はあまり緊張せず、年下女性が安心できるナルシスト感0の画像を作りましょう!

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