パパ活で年下の男性が来てしまったときの対処法5つ

three people standing each other during golden time

誰でも使えるパパ活の場でパパ活をしていると、デートをしに来た男性が自分より年下だったという珍事件が起こる事があります。
パパ活は自分よりもずっと年上の男性と行うのが普通ですので、自分よりも年下の男性が来てしまうと少し驚いてしまいますよね…。
こんな時、パパ活女子にオススメしたい年下男性への対処方法を5つ紹介していきます。

パパ活で年下男性が来てしまった時にオススメの対処方法5つ

その1 デート前先払いを徹底する

パパ活はデート前先払いが前提ではありますが、デートにやって来た相手が年下男性だった場合はなおさらそれを徹底するようにして下さい。
パパ活女子よりも年下の男性はパパ活女子におしゃべりや食事以外を求めている事が多く、
会う前に身体の関係はなしという条件を付けていても「やっぱりホテルに…」と条件を変えてくることが多いです。
こういった場合、パパ活女子がホテルに行くのを断ると普通のパパ以上にデート代を包んでくれない事が多いので、言い方に気をつけながら必ずデート前先払いをお願いしておきましょう。

その2 パパ活をしている理由を聞く

自分よりも年下の男性がパパ活をしにやってきてしまった場合、相手に『どうしてパパ活を始めたのか』を必ず質問するようにして下さい。
この時に気にしなければならないのは、質問に対する答えの内容ではなく答え方となっています。
この質問にサッと答えられない・答えに詰まる・理由をぼかそうとするなどハッキリとしない答え方をした場合、その年下男性はパパ活がしたくてパパ活女子にオファーをしたわけではない可能性が高いです。

その3 盗撮には要注意!

最近『パパ活』というワードは非常に注目を浴びており、動画サイトなどでもアクセスを稼ぎやすいパワーワードとなっています。
そのせいか、ユーチューバーなど一部動画投稿者による
・パパ活女子を使った悪質なドッキリ企画に巻き込まれかけた
・無断で顔出し取材をされそうになった
・失礼過ぎる暴言を言われ、その時の反応をカメラで撮られそうになった
・動画を断ると「じゃあお金返して」とデート代を取り上げられた

といった行動が報告され始めており、20代~30代男性への警戒心が高まりつつあるようです。
パパ活で若い男性がやって来た際はカメラなどでの盗撮に注意をしておきましょう。

その4 詐欺・スカウトを警戒する

パパ活女子に会いたがる若い男性はパパ活が目的ではなく、
・食い逃げ、やり逃げ
・マルチ商法、詐欺
・夜のお店のスカウト
・ホストの営業

といった事をしたくてパパ活女子を使っているという場合がかなり多くなっています。
こういった男性はネットの知識を鵜呑みにしてパパ活女子を騙そうとしてくる事が多いですが、その1で紹介したデート前の先払いを徹底して被害を防止するようにしていきましょう。

その5 自分から連絡先を聞かない

年下男性はパパ活女子にパパ活以上の関係を求めてくる可能性が非常に高く、何かあればネットに悪評をバラまくなど訴訟しにくい実害を与えてくることも多いため慎重な対応が求められる事が多いです。
キチンとデート代を出してくれ、パパとして許容できる範囲の対応をしてくれるのでしたら他のパパと同じように丁寧な対応をした方がいいのですが、それでも自分から連絡先を聞くなど継続パパにする努力はあまりしない方がいいでしょう。
パパ活から兄活に切り替えて接していくという手段もありますが、兄活はパパ活に比べ相場が低くなっているので精神的な理由が無い限りやめておく方がいいでしょう。

まとめ

年下男性は普通のパパに比べて扱いが非常に難しく、パパ活難易度が高い上級者向けの存在です。
人生経験も自分より少なく、ためになるアドバイスが聞けることもあまりないので年下男性は単発パパにしておくのが一番無難だと言えるでしょう。
ただし、デート代を貰えて危険も無いようでしたら支援をしてくれようとしている事には変わりありませんので、今回の対処法を参考にしつつ普通に接することをオススメします。

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