パパから「写真送って」と言われた時の上手な返し方・断り方5つ

woman using camera

パパ活をしていると、初めてのパパからデート前に「写真を送って!」と頼まれる事があるでしょう。
しかし、まだ会った事のない男性に写真を送るのは抵抗があるものですし、その写真がもし利用されたら…と思うと不安になってしまいますよね。
そこで、まだ会った事の無いパパから「写真を送って!」と言われた時の上手な返し方や断り方を5つ紹介していきます。

「写真を送って」の上手なかわし方・断り方5つ

その1 パパ活用のSNSアカウントURLを送る

まだ会った事の無いパパから「写真を送って!」とお願いされてしまった場合、自分が持っているパパ活用SNSアカウントのURLを送るのが1番のオススメとなっています。
もちろんこのURLを送る時は「今すぐ撮るのは少し恥ずかしいので…ちょっと前の奴でも良いですか?」といったクッションワードを入れ、良いよ、という言葉をもらってからにして下さい。
パパ活用SNSに投稿した画像を見られるようにするだけならパパ相手にオリジナルの写真を送るよりも安全ですし、何かあったら削除してしまえばいいので相手に見せても良い画像を選ぶことが出来るのです。
参考記事
P活を安全にする上手なパパ活女子用SNSアカウントの使い方(前編)
P活を安全にする上手なパパ活女子用SNSアカウントの使い方(後編)

その2 顔の一部だけ撮って送る

パパ活用SNSアカウントを持っていないまたは「ピースして写真を送ってほしい」といった常識的なリクエストを受けていた場合はあえて顔の一部だけが写った自撮りを送るなど、リクエストを少しだけ満たしていない写真を送ることをオススメします。
こういった写真を送った後は「まだちょっと恥ずかしいので、これ以上は会ってからのお楽しみにさせて下さい」など、パパ活女子へのモチベーションを高める言葉をかけるようにしていきましょう。

その3 「交換だったらいいですよ」

自分の自撮り写真をリクエストされてしまった際、先にパパの写真を送るようリクエストしてパパのお願いを引っ込めてしまうというのもオススメです。
パパ活女子の写真をお願いするパパのほとんどはパパ活女子の写真は見たいと思っていますが、自分の写真を送るのにはかなり抵抗があるという場合が多いです。
ですから、パパから写真をお願いされたら「交換だったらいいですよ」と声をかけ、「それはちょっと…」と言われてから「それじゃあお互い会ってからのお楽しみということで…」という風に両方のリクエストを引っ込める形で諦めてもらうようにしていきましょう。

その4 読み込み不能時に出てくる画像を送る

これは海外でよく使われている手なのですが、パパから写真を要求されたら画像の読み込み中に出てくるロード画面と同じ画像または動画を送り、こちらは写真を送ったフリをして「どうですか?」と訊ねる方法もあるようです。
こうするとパパの方はもう1度写真を送ってほしいとお願いしてくると思いますが、その時は同じく読み込みを失敗したかのような画像を送り、ネット上のトラブルであるかのように振る舞うのが良いようですね。

その5 「綺麗に撮れたら送りますね!」

もしもその1~4の手段をとることが出来ずパパから頼まれたリクエストを穏便に断りたいという場合、まずは「綺麗に撮って送りますね!」といい、そのまま送らずに約束を進めようとするという手段も存在しています。
この時に再度写真の催促をされたら「まだ気に入った写真が撮れてなくて…」といった風に写真の送信を先送りし、さりげなく写真を送るのを拒否して下さい。
パパ側に写真が直接会うまで画像を送る事は無いと察してもらい、自分から諦めてもらうのです。

まとめ

会う前に「写真を送って!」とお願いするパパは
・今やり取りしているパパ活女子が違法業者やサクラではないかチェックしたい
・パパ活女子の見た目を確認したい
・誰でも良いので女性の写真をコレクションしたい

のいずれかの理由でパパ活女子に写真を送るよう要求してくる事が多いです。
3つ目の理由だった場合は上手に断る事が1番のオススメとなりますが、他2つの場合はパパの不安を取り除き、安心して自分と会ってもらえるよう考慮して連絡を返していくよう気を遣ってあげましょう♪

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