太パパ・良パパからオファーが来ないパパ活女子のプロフィールの特徴5つ

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最近はメディアの影響でパパ活を始めるパパが増え、様々な声が聞こえてくるようになりました。
しかし、その中には『こんなプロフィールのパパ活女子とは絶対に会わない!』といった厳しい声も多くあり、『そうしてそんなことを書くの?』という疑問の声もあふれています。
そこで、太パパや良パパから避けられがちな悪いプロフィールの例をいくつか紹介していきます。

太パパが避けるパパ活女子のNGプロフィールの特徴5つ

その1 顔が分からないプロフィール画像しか貼っていない

トップ画像やアイコンなどを顔の写っていないものにしているパパ活女子は太パパや良パパから避けられやすくなるそうです。
パパ活は顔が全てではありませんが、パパ活をするパパは少なからず『もしこんな女性だったらどうしよう…』という不安を抱えていますのでその不安を解消するプロフィール画像を使いましょう。
顔出しに抵抗がある場合は口元部分など顔の一部だけでも出し、パパが安心してオファーを出せるプロフィール画像を設定した方がよさそうです。

その2 プロフィール文に『パパ募集!』と書いている

パパ活女子は良いパパとの出会いを求めてパパ活をしているわけですが、だからといって「パパ募集!」などあからさまにパパ活女子であることを明言するプロフィールだと『事務的な対応されそう…』などパパに引かれてしまう場合が多いです。
パパ活用語をプロフィール文で使い過ぎるとパパの好む“普通の女の子”から遠ざかってしまいますので、そう言った言葉は言い換えを駆使して匂わせるだけに留めましょう。

その3 前のパパの事を書いている

「前のパパと別れたので…」「前のパパから○○をされてしまったので…」など、過去のパパの事をプロフィールに書いていると太パパが逃げて行く場合が多いです。
パパにとって、前のパパの情報ほど聞きたくないものはありません。
他の男性の影を色濃く感じる上、太パパが最も気にする『この女性は口の堅い女性か?』という部分に明確なNOを突き付ける形となってしまいますのでプロフィールに前のパパの事を書くのは絶対にやめておきましょう。

その4 「○○な人はいりません」など文章が刺々しい

プロフィールに「身体の関係はお断りします」「○○な人は連絡してこないでください」「○○されたら帰ります」など、あまりにもハッキリしたお断り文章を書いているとそれだけで他の子を探し始める太パパや良パパは非常に多いです。
これは身体の関係などを拒否しているのが問題なのではなく、それを柔らかく表現する努力もせず嫌な事をそのまま書いてしまっているから。
気が回らない女性、パパの気持ちを推測して文章を書く事も出来ない女性として太パパや良パパから手を引かれてしまうのです。
相性が合わないパパの時間を無駄に使わせないという気遣いは非常に良いのですが、こういった条件はストレートに書かず言い換えを使って表現した方がいいでしょう。

その5 文章がラフすぎる、若者言葉を使い過ぎなど

「あたしゎ○○で~…」「いつもは○○とゆうことを~…」など、文章がラフすぎるプロフィールを書いていると太パパや良パパから避けられる事が多いです。
太パパや良パパは40代以上の男性に多く、そのくらいの年代の男性は女性の言葉遣いに非常に敏感である事が多いです。
ら抜き言葉や若者言葉、同年代から聞く事の無い単語や言い回しなどに何となく悪印象を持っているパパは非常に多いので、相手の感性に立った文章を書いていくようにしていきましょう!

まとめ

今回の記事で紹介したようなプロフィールでパパ活をしていると、せっかくの長所を生かすことが出来ず女性とパパ活をする気の無いヤリモクパパや詐欺・ヤリ逃げ目的の悪徳男性ばかりから連絡を受けてしまいます。
なかなか良いパパと出会えない…というパパ活女子は1度自分のプロフィールを見直し、今回の記事で紹介した悪い例に似た部分が無いかを確かめるところから始めましょう!

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