『パパ受けの良いプロフィール写真・自撮り画像の撮り方4つ』では自分でプロフィール写真を撮る時にオススメの自撮り方法を紹介していきましたが、デートクラブのプロフィール写真は自撮りではなく、カメラマンさんなどの手で撮ってもらう事が多いです。
そこで、他の人から写真を撮られる時に使える『自分の姿が可愛く見える写真の撮られ方』を6つ紹介していきます。
パパ活女子にオススメの可愛い写真の撮られ方
その1 自分の肌に合った服を着る
パパ活女子に限らず、女性にはパーソナルカラーという自分に似合う色というものが存在しています。
同じ肌色でも服の色が違うだけでかなり違って見えますので、デートクラブなどでプロフィール写真を撮ってもらう時は自分に合った色の服を着るようにしておきましょう。
ただし、服のデザインは女子アナ風の落ち着いた清楚な雰囲気のものにしておいて下さいね♡
その2 あごを引き、肩を引いて首を伸ばす
カメラマンさんに写真を撮ってもらう時はまずあごを引き、肩をやや後ろに引いて首を伸ばすようにして下さい。
自撮りでない時にあごだけを引くと二重あごになってしまう事が多く、実物よりも太って見えてしまいます。
首を伸ばすと二重あごが防止できるだけでなくあごのラインがシャープに見えて小顔効果もありますので、写真を撮られる時には気にしておくのがオススメです。
その3 “曲線”と“ひねり”を意識する
しっかりと背筋を伸ばして姿勢良く写る事は非常に大事なのですが、ただビシッと座っているだけでは証明写真のような女性らしい魅力の無い姿になってしまいます。
ですから、デートクラブなどで写真を撮ってもらう際は背筋を伸ばして座り、そのまま腰を少しひねって顔をほんの少し左右どちらかに傾げて笑うなど“曲線”と“ひねり”を意識したポーズで写真を撮られるようにしていくのがオススメです。
その4 眉を数ミリ上げる
日本人のパパの大多数は目が大きくて生き生きとしているパパ活女子が好みです。
ですから、デートクラブで写真を撮られる時は笑顔を浮かべた後眉を少し上に上げ、目が大きく見えるようにしてから写真に写っていきましょう。
ただし、この時思い切り眉をあげてしまうと明らかに目を見開いているように見えてしまいます。
眉は数ミリ上げる程度にし、ライトの光が瞳に映るようにすればキラキラとした目をしているようにも見えてくるのでオススメです。
その5 マット系のメイクでテカリを防止する
プロフィール写真を撮ってもらう時はメイクをマット系に統一し、フェイスシャドウとノーズシャドウを少し濃いめに入れて写真を撮ってもらいましょう。
カメラ撮影はフラッシュが強めにたかれますので、普段通りのメイクをしていても白く飛ばされてノーズシャドウやフェイスシャドウの効果がほとんどありません。
また、強い光の影響でツヤ肌系のメイクをすると顔がテカって見えてしまうことも多いです。
鏡越しで『ちょっと濃いかな?』と思う位がカメラでのちょうどいいメイクとなっていますので、パパ活用のプロフィール写真を撮影してもらう時はマット系のメイクをし、フェイスシャドウとノーズシャドウだけは少し濃いめにしておきましょう。
その6 目線はカメラレンズの少し上or少し横に
写真を撮ってもらう時は目線をカメラレンズのど真ん中ではなく、カメラのやや上か横あたりにしておきましょう。
カメラをじっと真正面から見つめた顔の写真はちょっとキツい印象を持たれてしまいます。
カメラの少し上を見て自然な上目遣いにし、優しい印象の顔に撮ってもらうようにしていきましょう。
また、カメラの少し横を見て顔を斜めから撮ってもらい、スリムに撮ってもらうという方法もオススメです。
まとめ
カメラマンさんなどから可愛く見える写真を撮ってもらうには自撮りとはまた違うコツが必要ですので、ある意味自撮りよりも練習や慣れが必要となってきています。
しかし、その分上手に出来れば他の人よりも抜きん出た可愛いプロフィール写真を撮ってもらう事が出来ますので、セルフタイマーなどで自分を試し撮りし、今回の記事も参考に可愛く撮ってもらえるようにしておきましょう!
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