パパの名前を忘れた時に使える上手な名前の聞き方4つ

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パパ活をしていると、ふとパパの名前をど忘れしてしまって冷や汗をかく…というトラブルに遭遇してしまう事があります。
パパにとって、名前を忘れられていたというのはかなりのがっかりポイントです。
パパが「もしかして…名前忘れてる?」と思ってしまう前に何としてでも目の前のパパの名前を思い出すか、バレないうちに上手に名前を聞き出すしかありません。
そこで、パパの名前を忘れてしまった時にオススメの上手な名前の聞き方を4つ紹介していきます。

名前を忘れた事がバレない名前の聞き方4つ

その1 学生時代のあだ名を聞く

もしパパの上の名前も下の名前も全く思い出せないという場合、まずはパパに学生時代の話題を振り、それから「そういえば小学生(中学・高校・大学など振った話題に合わせて)の時のあだ名って何でしたか?」と聞いてみて下さい。
そうすると、大抵の場合名字や名前をもじったあだ名を答えてくれるでしょうからそこから名前を思い出せる場合があるでしょう。
それでも名前を思い出すことが出来なかったり、明らかに名前とは関係の無いあだ名であることが分かった場合、「何かそれ面白い(可愛い)ですね!私もこれからそうやって呼んでいいですか?」など適当な理由をつけ、それ以降はそのあだ名で呼んでおくと名前を忘れた事がバレずにすみます。

その2 「会社とかで仲の良い人には何て呼ばれてるんですか?」

少し真面目な感じのパパや大人しめのパパの場合、学生時代のあだ名が特にないケースが考えられます。
そういう時は「それじゃあ会社とかで仲の良い人には何て呼ばれてるんですか?」と聞き、「え?普通に○○だけど…」という答えを期待しましょう。
もしも「普通に名字で呼ばれてるけど…」と答えられてしまった場合、すかさず「だったら私があだ名をつけても良いですか?」と言い、芸能人の○○に似てるから○○さん・○○(パパの外見や性格などの長所)だから○○さんなど名前とは関係の無いあだ名を考えてパパにつけてあげてください。
それ以降はそのあだ名で呼べば名前を忘れた事がバレず、相手に“特別感”を持ってもらうことも出来るでしょう。

その3 名前の由来の話題を出す

まだ相手をあだ名で呼べるほど気軽に話せていなかったり、どうしてもあだ名で呼ぶのは気が引けるという場合、まずはその1と同じく小学校の話など学生時代の話題を振り、その後夏休みの宿題の話などを入れて名前の由来の作文の話を出しましょう。
そして、今名乗っているパパ活女子としての名前の由来を即興で話してから「そっちはどんな感じでしたか?」と言う風に相手の名前の由来を聞き出す態勢に入り、そこから名前を割り出してしまうのです。
こうなると下の名前しか聞き出すことが出来ませんが、由来を聞いた後はその話に少し大げさ気味に感動して見せ、それを理由に「これからは下の名前で呼んでも良いですか?」と言ってしまえば名前を忘れた事はバレずに距離を縮める事が出来ます。

その4 名刺をもらう

どうしても本名を正確に知る必要がある・フルネームで思い出したいという場合、パパから名刺をもらってしまうという手もあります。
名刺をもらう言い回しとしては色々な物が考えられますが、
・「そういえば、そろそろ名刺をもらっても良いですか?」
・「初めてだとちょっと嫌でしょうから言えなかったんですけど…」
・「実はちょっとお願いがあって、そろそろ名刺が欲しいなぁって…。良かったらもらえませんか?」

など、“二人の距離が縮まったから欲しくなった”という体でおねだりをするのがオススメです。
名刺をもらった後はそれを丁寧に財布の中などに入れてしまい、もしも自分が学生なら名刺をもらったのは初めてだという話題を出し、OLや主婦などでしたら自分の仕事系の話題を出してあっさりと流してしまいましょう。
パパ側から自慢をしてこない限り、会社の話はあまり出さない方が無難です。

まとめ

パパ活女子がパパの名前を忘れた場合、会社やサークルなどと違って他の人間を頼る事が出来ません。
万が一に備えて自力で名前を聞き出せる方法をいくつか準備しておき、堂々とした自然な態度で忘れた名前を聞けるよう心がけておきましょう!

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