パパ活女子にカラコンは必須!メガネNGの理由とパパ受けの良いカラコンの条件3つ(前編)

persons blue eyes and blue eyes

広い範囲のパパに気に入られる王道のパパ活女子を目指す場合、目を大きく見せる事が出来るカラコンは必須アイテムと言えるでしょう。
視力の悪いパパ活女子の中にはメガネ姿でパパとデートをしている方もいるかもしれませんが、P活ではメガネよりコンタクトをしているパパ活女子の方が圧倒的に有利であり、継続パパと安定したP活ライフを送りたいと考えている方の場合、メガネは付けずにデートに行く事をオススメしています。

■P活デートにメガネがオススメできない理由って?

・メガネ女子VSメガネなし女子だとメガネなし女子が圧勝

今男性に人気のアイドルや女優を何人か思い浮かべてみれば分かると思いますが、テレビに出ている大人気女優やアイドルの中にメガネをかけている女性は1人も存在していません。
そういった人気アイドルや女優の中にはプライベートではメガネをかけているという女性もいるのですが、普段はコンタクトをつけてお仕事をしており、メガネ姿でテレビの前に出てくることは無いのです。
また、男性人気を最も気にする商売であるキャバクラやクラブなどといったお店ではメガネ自体が禁止されているお店が多く、メガネをかけて面接に行くと接客時はメガネをかけないようお願いされてしまったり、厳しいところだとそれだけで落としてしまうお店もあるほどでした。
2016年に一般男性402人に行った「メガネ女子って好きですか?」というアンケートでは、『メガネ女子が好き』と答えた男性は全体の7割にも上っています。
しかし、これはあくまでもメガネ女子が単体でいた場合どう思うかという答えであり、メガネをかけているメガネ女子やそうでないメガネなし女子が何人も選べる状態である場合はほぼ100%メガネなし女子が選ばれる傾向にあるようです。
こういった点から男性受け・パパ受けという点ではメガネ女子がメガネなし女子に勝利することは難しいといえるでしょう。

・メガネをかけると目が小さく見えてしまう

メガネはレンズの構造上どうしても目が小さく見せてしまうため、ルックスも見られるP活ではメガネを使っていると不利になってしまいます。
視力が低く、分厚いレンズのメガネをかけているパパ活女子ほど本当の目の大きさとパパから見たパパ活女子の目の大きさの差は大きいです。
メガネをかけている側からは判別しにくいのですが、試しに鏡の前でメガネを目からゆっくりと離してみてください。
距離を離せば離すほど目が小さくなっていくかと思います。
メガネのレンズと目までは少し距離がありますので、その距離のぶん光が屈折して目が小さく見えてしまうのです。
キツネ目や猫目、たれ目などパパが好きな目の形は様々かと思いますが、日本人のパパで目が大きいパパ活女子よりも目が小さいパパ活女子の方が好みだという方はかなり希少かと思います。

・メイクの威力が激減するから

アイライン・アイシャドウ・チーク・ノーズシャドウなどメイクは顔の欠点を隠し、長所をより美しく見せる効果があります。
しかし、そのメイクをした顔の上にメガネをかけてしまうとせっかく作った陰影やハイライトが変わってしまい、メイクの効果が激減してしまうのです。
また、メガネをかけるとマスカラやつけまつげの先端がレンズに当たってしまうのでまつげを長くすることも出来ません。
アイラインやアイシャドウで付けた陰影がメガネの印象に負け、まつげを長くする事も出来ないのですからどれだけ目力が落ちてしまうかは自明の理かと思います。
ちなみに、メイクを忘れた時マスクをつけるかメガネをかけるかしてノーメイクをごまかす女性は多いです。
男性もメガネにはマスクと同じくらい顔の印象を変え、メイクの有無を誤魔化すほどの効果があるという事を感覚的に分かっているのかもしれませんね。
→パパ受けの良いカラコンの条件とは?
『パパ活女子にカラコンは必須!メガネNGの理由とパパ受けの良いカラコンの条件3つ(後編)』に続く

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です