30代・40代のパパ活主婦が安定したP活ライフを送る方法3選

woman holding tray with breads

30代・40代のパパ活初心者や主婦をしながらP活をするパパ活主婦が安定したP活をするために知っておきたいコツを3つ紹介します。

30代・40代のパパ活女子が安全にP活をする方法3つ

その1 若作りをしようとしない

これは特に30代のパパ活女子(主婦)の方がやってしまいがちなミスなのですが、30代の女性が20代だと偽ったプロフィールを書き、若いフリをしてP活をするのは絶対におすすめできません。
なぜなら、20代のパパ活女子を求めるパパと30代以上のパパ活女子を求めるパパでは傾向が全く異なるため、30代のパパ活女子が20代のパパ活女子を求めるパパとP活をしても相性が合う可能性が低くなっているからです。
また、学生時代の思い出話や干支の話、昔見ていたテレビ番組の話などから年代の違いはバレやすく、『〇歳もさばを読まれていた』という事実はパパの中で大きなしこりとなります。
身バレ防止の為に2~3歳年齢をごまかす程度なら構いませんが、20代・30代といった年代の部分ではさばを読まず、相性の合うパパを探していきましょう。

その2 旦那と同業種のパパを継続にするのは避けておく

パパ活女子は、原則パパが自分から言ってこない限り職業の詳細や働いている場所を聞くなど仕事に関する質問をしてはいけません。
しかし、パパ活主婦はパパがどういった業種の仕事をしているのかだけでも把握しておき、どんなに相性の合うパパ相手であっても旦那と同じ業種のパパとは長期的な関係を望まないようにしていく事をオススメします。
男性同士のコミュニティは広く浅い傾向にあり、同じ地域で同業種の男性ですと、そのパパは何らかの理由で旦那と繋がりがある可能性が高いです。
男性同士の飲み会では女性関係に関する話題も多く上がりますので、そこの繋がりで運悪く旦那にP活がバレてしまうと、普通にP活がバレるよりもはるかに厄介な事態に陥ってしまいます。
パパ活主婦の女性は早いうちに「どんな関係のお仕事をしているんですか?」と聞いておき、P活相手が旦那の取引先の人間だった・同じ会社の同僚や上司だったなどという事態を避けるようにしていきましょう。

その3 身バレ防止策は2重・3重に

パパ活主婦の女性は普通のパパ活女子以上に個人情報に気を配り、身バレ防止対策を2重・3重にしておくことをオススメします。
なぜなら、パパ活主婦の女性はパパ目線で見ると“旦那に黙って自分と会っている”という弱みを持っている状態に見え、旦那の正体や住んでいる場所を特定されると『俺とのことを旦那にバラされたくなかったら…』『近所に言いふらされたくなかったら…』など、脅迫で身体の関係を迫りやすい女性になってしまうからです。
主婦業や1人暮らしをしながらP活をする女性が住んでいる大体の場所を特定する方法として、普段買い物をしているスーパーの名前を聞くという手段があります。
最近は特定の怖さやストーカーの恐怖が世間に知られるようになり、最寄り駅や住んでいる家の場所など住所に関する話題を警戒するパパ活女子が増えてきました。
しかし、そんなパパ活女子でも買い物の話題になると警戒心が薄くなり、『これくらいなら大丈夫かな?』と普段日用品を買っているスーパーの名前をポロっと言ってしまう場合があるのです。
基本的に、日用品を買うスーパーは家から近い場合が多く、同じ地域に同じ名前のスーパーがある場合はほとんどありません。
ネットで検索をすればすぐに住んでいる場所をかなりの精度で特定することが出来ますので、最悪の場合スーパーで待ち伏せをして後をつけ、自宅の場所を特定されてしまう場合があります。
パパ活主婦は名前や年齢、職業や働いている場所に加え、普段買い物をしている場所や旦那の特徴などもP活用に作りこんでおきましょう。

まとめ

30代・40代のパパ活初心者に大切なのは、“若くないパパ活女子にも需要がある事を知る”事と、“ある程度の警戒心を保ち続けなければならない理由を知る”事です。
まずは自分に合ったパパを1人見つけてP活を安定させ、危険のないP活が出来るよう気を配っていきましょう。