30代・40代のパパ活主婦がパパとのデートを成功させる4つのコツ

woman carrying wine glass

主婦をしながらパパ活をしているパパ活女子ならぬパパ活主婦がパパとのデートを成功させ、「また会いたい!」と思われるためのコツを4つ紹介していきます。

パパ活主婦がP活で男性にモテる方法4つ

その1 動作はゆっくり、大ぶりに

パパが30代・40代のパパ活主婦に求めているものは、人妻らしい包容力と優しさに溢れた穏やかな女性である事が多いです。
少し失礼な話ですが、年上女性を選んでパパ活をする男性は何歳年上の方であってもちょっとマザコンの気があります。
ですので、そんな男性達が無意識に求めている“穏やかで優しい母親”のイメージを守り、第一印象から好感度が上がる行動をしていきましょう。
言葉を交わす前から“穏やかで優しい母親”イメージを持ってもらうには、動作や言葉を少し遅めにし、大ぶりにゆっくり動く事が大切です。
例えばパパの横を歩いているという場面の場合、若いパパ活女子なら小股気味にチョコチョコとついていくのがベターです。
しかし、パパ活主婦の場合は歩くスピードは若いパパ活女子と同じですが、歩幅は大きめ、足を動かすスピードはゆっくりめにして“穏やかな女性”のイメージを守りましょう。

その2 どんな話題にも興味津々な素振りをする

パパ活主婦は若いパパ活女子ほど無知である事は求められていませんが、それでも知ったかぶりをしたりパパが話そうとしていた話題にかぶせて自分の話をしてくるなど、自分の話を聞こうとしない女性や出しゃばりな女性は敬遠される傾向にあります。
ですから、パパが自分の方が深く知っていそうな話や複数回目の話をし始めても必ず最後まで話を聞き、それから「それは○○ということ?」「私も好きなんですよー。○○ですか?」という風に話を広げてあげましょう。
全く興味のない話でも興味津々な雰囲気を出し、子供の自慢話や今日あった出来事の報告でも聞くつもりでパパの気分を盛り上げてあげる事が大切です。

その3 ファッション・メイクは派手厳禁!清楚系一択で

服装やメイクが派手でセクシーなギャル系パパ活女子の需要は一定数ありますが、30代・40代のパパ活主婦を求めるパパ達はギャル系好きの対極にある存在であり、ファッションやメイクに派手な雰囲気を出すのは絶対NGとなっています。
ベースメイクをバッチリ決める“ナチュラル風メイク”が鉄板であるのは若いパパ活女子と同じですが、パパ活主婦はそれに加えてマスカラや付けまつげをしない、チークはほんの少しだけ、口紅もベージュに近いものなど“メイクしている感”をより抑える“整形メイク”をしていくのがベストです。
ファッションも若いパパ活女子より少し地味目な物が好まれますので、服選びをしていくときは自分の趣味よりも男性の目線に気を配っていきましょう。

その4 断らない!無理なお願いは妥協の交渉をする

世の中の主婦にとっては失礼極まりない話ですが、AV業界などによって人妻は欲求不満だというイメージがあり、エロいから人妻(パパ活主婦)が好きという男性はそれなりの数存在します。
ですから、どうしてもパパ活主婦がP活をしていると「してやる」という上から目線での身体の関係を要求される事がありますが…若いパパ活女子以上に『嫌です』と真っ向から拒否の言葉を言ってしまわないよう気を配る必要性が出てきます。
まだデートすらしていないメッセージ段階の第一声でそう言われた場合は普通と同じく無視かブロックで構いませんが、対面で言われてしまった場合、「今日は恥ずかしいから…」「照れるからまた今度にしましょう?」など、断り文句に聞こえないNOを言って妥協をしてもらいましょう。

まとめ

30代・40代のパパ活主婦を求める男性は女性慣れしていてどんな女性にも紳士的に振る舞える分、悪いところや治して欲しいところがあってもそれをほとんど指摘してくれません。
なかなか継続パパの作れないパパ活主婦の女性はこの記事も参考にイメージ転換を行い、年上女性好きのパパに好かれるパパ活女子を目指しましょう!