職業別!高収入のパパを引き寄せるパパ活プロフィールの書き方(医者・開業医編)

doctor holding red stethoscope

高収入な男性の代表である職業:医師のパパは年収1000万を超えている事は珍しくなく、雇われではない開業医であればさらに高い年収を稼いでいる神パパも多いことでしょう。
そこで、医者や開業医のパパから連絡が来やすいプロフィールの書き方やパパ活女子が狙っていきたい医者パパの特徴などを紹介していきます。

狙い目は病院勤務の整形外科医or開業医!

厚生労働省が2014年に調べたデータによると、病院に勤めている雇われ医師の平均年収は1456万円・開業医の平均年収は2675万円となっています。
雇われ医師である勤務医の年収は緊急呼び出しなどの時間外勤務、休日に行われる他の病院でのアルバイトなども含めた年収ですので、まず普通の勤務医はパパ活をする時間がありません。
そこで、雇われ医師なら時間外勤務のない整形外科の医者パパを狙っていきましょう。
病院を開業する医師の平均年齢は41歳ですが、開業したての病院は膨大な施設費用などで赤字や借金を抱えている事が多いため、パパ活をするなら病院経営が安定してきている50代くらいの開業医パパが狙い目です。

医師パパ・開業医パパの特徴

医師パパは医大の学費を払う事が出来る豊かな家庭に育ち、金銭的に余裕のある家庭の中で厳しい努力をしてきたエリートがほとんどです。
ですから、医師パパ・開業医パパはどちらもプライドの高い完璧主義者が多いです。
プライドの高さで言うと、目標と実力を備えている分開業医パパの方が断然上と言えるでしょう。
この記事では比較的時間にゆとりのある整形外科医の医師パパと開業医パパについてフォーカスしていきますが、こういった医師パパ・開業医パパが弱いのは“意外と上品・意外と賢い”のどちらかを持っている女性です。
医師パパはパパ活女子を『自分が普段している会話は出来ない女性』と考え、無意識な上から目線で女性を探してしまう傾向にあります。
そんなパパの興味を引くため、医師パパ向けのプロフィール文を書く時は“意外な所のある女性”をイメージしていきましょう。

医者・開業医パパ向けパパ活プロフィールの書き方

その1  まずはパパ活女子のイメージに沿ったテンプレートなプロフィールを

医師パパが意外と賢い・意外と上品な女性に弱いとはいえ、プロフィールの時点でそういった一面を見せるのは至難の業と言えるでしょう。
そこで、まずは医師パパの『パパ活女子はこういう人!』という思い込みを満足させるため、「初めて登録しました」「○○の為にバイトを掛け持ちしています」「リードしてくれる紳士的な男性がタイプです」「夢を応援してくれる方と出会いたいです」など、いわゆるパパ活女子の王道に沿ったプロフィール文を書いていくところから始めてみましょう。
パパ活をするのは初めて・目標がある・清楚で上品そうの3点さえ守れていればここは比較的自由で構いません。
パパ活女子の王道プロフィール文の書き方参考
→『太パパからの連絡が10倍になったパパ活女子のプロフィールの書き方(出会い系サイト編)』

その2 パパ活女子っぽくない趣味or集中力が高い

王道に沿ったパパ活女子のプロフィール文を書いたら、次は趣味の欄にパパ活女子らしくない趣味を書くか、集中力が高そうな雰囲気のあるミニエピソードを1.つ追加してみてください。
そうする事で意外と上品・意外と地頭は良さそうというイメージが付き、医師パパの興味をひくプロフィール文が完成します。
パパ活女子っぽくない趣味としては【美術館巡り・陶芸・車・ゴルフ・読書・散歩】辺りがオススメです。
この中から比較的興味のあるものを1~2つ選び、趣味の欄に記載しておいてください。
集中力の高い女性になりたい時は、『最近は読書にハマって丸1日食事もせずに本を読み込んでしまいました(笑)』など、睡眠や食事を忘れて何かに打ち込んだエピソードを軽く入れるといいでしょう。

まとめ

病院は日曜だけでなく平日に休診日を設けている事が多いので、平日の昼間~夕方にパパ活をしたいパパ活女子は開業医や勤務医のパパを狙ってみるのがオススメです。
この記事も参考に、主婦のパパ活女子や夜の仕事があるパパ活女子は医師パパ・開業医を狙ってみるところから始めましょう!