名前を覚えられないパパ活女子におすすめ!10秒でパパ(年上男性)を完全に覚える方法

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パパ活女子の中にはなかなかパパの名前などを覚えられず、久しぶりに連絡があってもそのパパの名前やどんな話をしたかが思い出せない・そもそもどんなパパだったかを思い出せないという場合もあると思います。
パパ活において、パパの名前を間違えたり前に話した内容を覚えていないというのはかなりのマイナスポイントです。
パパをガッカリさせないために、記憶力に自信のないパパ活女子がやっている『10秒でパパ(年上男性)を覚える方法』を紹介していきます。

記憶力0でOK!10秒でパパを覚える方法

その1 パパとの会話で何度も名前を呼ぶ

まず、パパの名前を忘れやすいパパ活女子に真っ先にオススメしたいのがこの方法。
お食事デートなどでパパと会話をしている時、「○○さんは○○が好きなんですか?」「○○さんはそんな時どうしてたんですか?」など、とにかくパパの名前を意識して呼ぶようにしていきましょう。
会話中に自分の名前を呼ばれると話を聞いてもらっている感じがしますので嫌がるパパはいませんし、声に出して相手の名前を何度も呼ぶことでその名前を単語として頭に強く入れることが可能になります。
パパの名前を覚える記憶力に自信のないパパ活女子はまず1回のデートで10回以上パパの名前を呼ぶことを目標とし、パパとしっかり目を合わせて会話をするところから始めましょう。

その2 パパ活用の一言日記を作ろう!

会ったばかりのパパや複数の単発パパを同時に覚えておきたい場合、最もオススメしたいのはパパ活用に“一言日記”を書く事です。
100均など安いもので構いませんので日記帳を1冊購入し、パパとデートした日にはそこにパパ1人につき一言だけ書く一言日記をつけましょう。
本来日記はその日会ったことを細かく書くものですが、次に繋がるか分からないパパの事を細かく書いていくのはかなりの手間になりますし、案外とっかかりの一言があるだけで記憶は思い出せるものです。
この一言日記を書くタイミングはデートが終わってパパと別れ、お礼のメールを送る寸前が良いでしょう。
これをする事でお礼のメールに何を書くか整理することも出来ますし、2度と会いたくないNGパパに当たってしまった時も名前や特徴を覚えて次が無いように注意することも出来るようになってきます。
内容を隠すことが出来るパソコンやスマホの日記アプリを使って日記を書く女性は増えていますが、手書きで書き取りをする事によって文字入力をするよりも記憶を繋ぎ止めることが出来ますので隠し場所を決めて日記を書いていきましょう。
日記帳の隠し場所についてですが、持ち歩くのが一番安全で確実です。
書く量もほとんどありませんのでバッグに入る小さめの日記帳を購入し、バッグに入れて常に持ち歩くようにしておきましょう。

・パパ活用一言日記のテンプレートと書き方

【パパ活用一言日記テンプレート(初デート用)】
『今日は(パパの外見的特徴)な(パパの名前)さんと(場所名)に行った。○○をして○○な気分になった』
【パパ活用一言日記テンプレート(2度目以降のデート用)】
『今日は(パパの名前)さんと(場所名)へ。(パパの名前)さんは(新しく聞いた事)らしく、○○な気分になった』

パパとデートに行った時、書くべき内容はこれだけです。
長くなればなるほど続けられる可能性が減っていきますので、1~2文を目安に内容を絞るよう気をつけていきましょう。
重要なのは、パパの特徴と名前、記憶に残っている話とその時どんな気分になったかが書いてある事です。
名前や特徴が大事なのはもちろんですが、一番重要なのは一見不要に見える『その時どんな気持ちだったのか』という部分。
これを書いていると相手の事をすっかり忘れていても後から見返す事でそのパパの事を思い出しやすく、記憶力がなくても「ああ!あの時のか!」となりやすくなります。
パパの特徴や新しく知った情報は極端な話『ザビエルハゲ160cm』『セブンスタータバコ神奈川出身』など悪口のような端的な物で構いませんので、とにかく目についたものを書いていくように心がけましょう。

まとめ

パパ活女子が前に話したことを覚えてくれていると、その事が前の事であればあるほどパパの評価が上がります。
一言日記風ノートを使ってパパを上手に覚え、記憶力がなくてもパパの事だけは忘れない可愛げのあるパパ活女子を目指しましょう。