パパ活1日で費用が稼げる！日帰り＆手軽に出来るプチ整形の種類6つ(前編)

メスを入れない事が定義となっているプチ整形ですが、最近はプチ整形にも様々な種類が生まれ、整形並みに費用や掛かるものからメイク感覚で出来るものまで色々なプチ整形が存在しています。
そこで、パパ活を1日するだけで費用が稼げるお手軽なプチ整形を6つ紹介していきます。

初めに…

一口に“パパ活1回”と言ってもパパ活女子によってその料金は幅広く、1回のデートで数万円のお小遣いを貰っている女性から安価なお金しか請求していない女性まで世の中には様々なパパ活女子が存在します。
そこで、今回は筆者がパパ活の相場であると考えている“1万円”を基準にし、1万円ほどで出来るプチ整形の種類を“パパ活1回で費用が稼げるプチ整形”と定義しました。

パパ活1日で費用が稼げるプチ整形の種類6つ

その1　シミ・そばかす・ニキビ跡のブツブツを消す美肌レーザーのプチ整形

どんなに顔立ちが整っていても、”顔ブツブツ芸人”ことブラックマヨネーズ吉田さんのように肌にブツブツがあっては美人度が一気に下がってしまいます。
さらに、肌にシミやそばかすなどがあるとよりカバー力の高い高級なファンデーションやコンシーラーなどを買う必要が出てきてしまい、軽く見積もっても1万円以上の費用が無駄に掛かってしまうでしょう。
そんな人のため、肌に高エネルギーのレーザーを当てて古い肌を一気に新しい肌に生まれ変わらせ、肌のブツブツやシミ・そばかすを一気に消せる美肌レーザーのプチ整形が存在します。
“美肌プチ整形”とも言われるこのプチ整形にかかる時間は長くても1時間ほどであり、ほとんどの場合施術当日からメイクが可能ですので日帰りでできるプチ整形となっています。
ダウンタイムは使われる美容レーザーの機器によりますが、おおよそ1日～3日ほど。
レーザー照射を行った部分に赤みが出る程度ですので、次の日からパパ活をしても支障はほとんどありません。

その2　ボトックス注射でしわ取り＆小顔になれる！

夢のない話ですが、パパ活はパパ活女子の年齢が若ければ若いほどデートの値段の相場が高く設定されています。
しかし、あくまでもその年齢というのは見た目年齢の話。
眉間やほうれい線・目尻辺りにボトックス注射を行うと顔のしわが取れ、見た目年齢を若返らせることが可能です。
さらに、ボトックス注射はしわ取りで肌を若返らせるだけではなく、顔のエラ部分に打つことでエラ部分の出っ張りを無くし、小顔にする施術を行うことも可能です。
ボトックス注射はその名の通り注射だけで施術が終わりますので日帰りでプチ整形を終えることが出来ますが、注射の効果が出るまでに3日～1週間の時間が必要であり、注射後2週間～3週間は注射を打った箇所が少しひきつる感覚があります。
ですが、他のプチ整形のように見た目が変わる症状はありませんので外見上のダウンタイムは0日と言ってもいいでしょう。
メイクも施術翌日から可能ですので、パパ活に即復帰することも可能です。

その3　プチ整形の代表格！パパ活1回で二重になれる

オリエンタルな一重の目はアジア美人としてもてはやされる傾向がありますが、それはあくまでも海外の話。
残念ながら日本で人気の美人はほぼ全員パッチリとした二重であり、一重まぶたの顔は”やる気がなさそう・目つきが悪い”としてパパ活でも就職でも不利な顔だと言われています。
一重を二重にする方法としてアイプチやアイテープをするという手段がありますが、毎朝メイクでアイプチをするのは非常に面倒であり、無駄にメイク用品にお金がかかってしまいます。
しかし、二重のプチ整形を行えばそんな毎日の苦労をする必要がなくなり、アイプチ関連のメイク用品を買う必要もなくなります。
一重まぶたを二重にする以外にも両目の二重の幅をそろえたり、奥二重を二重にするためにこのプチ整形を受ける女性も多いようです。
二重のプチ整形はまぶたに極細の糸を埋め込む埋没法が主流ですが、この埋没法の施術時間はどこも約30分以内と言われており、メイクや洗顔は2日後から可能となっているようです。
ただし、ダウンタイムは3日～1週間と人によってばらつきがあり、この期間はまぶたが腫れぼったくなりますので二重のプチ整形後はお仕事をお休みした方がよさそうです。