パパからの連絡が10倍になったパパ活女子のプロフィールの書き方(デートクラブ編)

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デートクラブ(交際クラブ)では女性会員のプロフィールとして職業や年齢の他、自己PR文ともいえる自己紹介文を女性に考えてもらうことが多いです。
そこで、デートクラブでパパ活をしたいパパ活女子が太パパから選んでもらえるようになるプロフィールの書き方を紹介していきます。

デートクラブ(交際クラブ)のメリット・デメリット

デートクラブに男性会員が入会するには高額なお金としっかりとした身元の保証が必要であり、運営側の厳しい審査に合格する必要があります。
よって、しっかりとしたデートクラブには社会的地位の高い太パパしか在籍しておらず、ローリスクハイリターンなパパ活をすることが可能となっているのです。
さらに、デートクラブにはしっかりとしたコンシェルジュが付いている事が多く、男女会員がトラブルに遭った際の対応もしてくれますので初デートでトラブルがあった場合でも保障をしてくれるところがほとんど。
他より安全で高収入のパパを確保しやすいため、個人的にもパパ活にオススメしている場所なのですが…。
強いてデメリットをあげるとするならハイレベルな男性が集まる分ライバル女性が集まりやすく、とにかく競争相手が多いこと。
パパ活女子はSNSや出会い系サイトでは常に“選ぶ側”ですが、デートクラブの中だけではパパから”選ばれる側”になるのです。

デートクラブのパパから選ばれるパパ活女子のプロフィールの書き方

1 上手な”言い換え”が最重要

デートクラブに所属しているパパ候補の男性は女性に“頭の良さ”を求めており、一緒にデートをして恥をかかされる事がなく、結婚や恋人関係を迫ってくるなどといった余計な面倒を起こす事の無い女性を常に探しています。
そこで、プロフィールの自由文では上手な言い換えを駆使してパパに求める条件をアピールし、“自分は大人の信頼関係が結べる女性である”という事を直接的な表現を使わずにさりげなくアピールしていきましょう。
具体的な例を出すと、
「パパ活をしている」=「○○という夢があります」
「口が堅い」=「アナログ寄りの人間ですor SNSなどをほとんど使った事がない」
「身体の関係を持つ気はない」=「まずはお食事からor心を通わせられる男性と出会いたい」

という感じ。
自分の目的をしっかりとアピールしつつ信頼関係の結べそうな人物である事を匂わせておき、パパ活オーディション第一関門通過を目指していきましょう。

2 夢のあるプロフィールにする

夢のない話ですが、デートクラブの女性会員はS~Cランクまでのランク付けがされている事が多く、モデルや客室乗務員など男性に人気の職業でルックスの良い女性であるほど高ランクに位置づけられます。
当然男性会員に人気の女性会員は高ランクの女性であり、そういった女性は特に苦労もなく太パパの支援を獲得することが出来るのですが…。
そういった女性に対抗できる手段として、新規で入会した女性はランクに関係なくまず男性会員の中でもランクの高い男性に優先して紹介されるという仕組みがあります。
この時高ランクな太パパの目にとまるため、自分のプロフィールはなるだけ“夢のあるもの”に言い換えましょう。
職業や年齢・持って生まれたものなどを大きく偽る事は出来ませんが、例えば職業がフリーターなら“アルバイトをしながら○○を目指しています(芸能関係・起業関係等なんでも)”など実際のものを少し言い換えたものにし、『この子は掘り出し物かも?』『育てれば化けるかも?』と夢を見てもらうのが重要です。

3 共通点の出来そうな趣味が大事

自分と同じ趣味がある、自分の好きなことに興味を示してもらえそうという事は太パパに対する大きなアドバンテージとなりえます。
そこで、プロフィール文には必ず趣味を書くようにし、自分に興味を持ってもらえる確率を増やしていきましょう。
高収入な男性が興味を持ちやすい趣味として、読書・映画・スポーツ・英語・伝統芸能(茶道や俳句・書道など)が挙げられています。
この中でも特に英語や伝統芸能の趣味を持つ女性は興味を持たれやすいので、これらの経験があれば堂々と、なければ“洋画や書道に興味を持っています”などと添えて太パパの興味を引きましょう。

まとめ

太パパから選ばれるパパ活女子のプロフィールの書き方を紹介していきました。
デートクラブのパパはプロの女性相手とは違う夢や癒しを求めて高いお金を払っていますので、そういった時間を与えてくれそうな女性になる事が成功のコツとなっています。
私たちがおすすめするデートクラブ・パパ活サイト 2018年1月版も参考に、あなたも太パパをGETできますように。