代表からのご挨拶message from the President

当クラブに興味をお持ちいただいた皆様有難うございます。
最初に当クラブを設立した経緯からお話しをさせていただきます。 このお話をすることで現在、交際クラブ・デートクラブというものに何等かの興味を持つ皆様が
共感を覚え、そして数ある交際クラブ・デートクラブの中から
当クラブを選んでいただける理由になれば幸いです。

いえ、あえて言わせていただきます。
この経緯に共感していただいた方だけがご登録いただければ良いのです。

私も当クラブを設立するまでに様々な事業を立ち上げ、
現在も数社の企業を経営している経営者であり、企業家の一人です。

私の周りには同じような男性が多勢います。
その方々との関わりの中、とりわけ飲食を共にする際、趣味のゴルフをする際、
共に出張する際の移動中に心を許す男同士がする会話の中に、
必ずと言っていい程に”女性との出会い“の話があります。

もう少し詳しくお話しましょう。
この“女性との出会い”の話しにはいくつかパターンがあります。

まず1つ目は
「最近全く女性との新しい出会いが無い。
若いときならナンパもした、少しなら仕事での出会いもあった。
現在の自分の年齢ではナンパなど到底無理だし、
仕事がらみなんて立場や何やら考えたらありえない。
それどころか女性達が自分に遠慮というか、
近寄り難いようで挨拶しか言葉を交わさない。」

これらの男性たちは一様にさびしい顔付きです。

2つ目は
「若い女の子達との会話やコミュニケーションが取りたくて”クラブ活動“をしている。
六本木のキャバクラに気に入った娘を見つけた。
店から連れ出すのに数十万円を店で使い、やっと食事に行った。」

これらの男性たちは、
決してキャバクラが大好きという訳ではないようです。

両者に共通している事は、皆一様に経済力があり、
社会的地位や立場を持ち、話術もあり様々な状況で一目置かれる人間ばかりです。

けして女性にモテない人間ではありません。
きっとモテるに違いないのです。
しかし“出会い”が無いというのです。

なるほど、私に置き換えても納得する話です。

私達のような男性にも、それなりの欲望はあります。
女性から評価を受ける社会的地位や立場を手に入れ経済力もあれば、
その全てを武器にして女性との関わりを求めるものです。

ではなぜ、その行動を起こさないのか?
その全ての武器を手にすればするほど、自分を取り巻く環境が許さないのです。
武器は重荷になり身動きが取りにくい自分に気づく。

これらの男性達の声に応える形で、当クラブの設立に至ったのです。
自分のプライバシーは完全に守られ、
普段の生活環境では難しい”出会い“のきっかけを待っている。
このような状況に共感する男性が多勢存在します。

是非とも、当クラブをご利用いただき、
男性の皆様のより充実した人生の一役を担えたらと考えます。

  • お申し込み
  • 03-6447-1642
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